占いに興味があり、手相を習ってみたいと思っていました。
しかしながらただ単に本を読むより検定試験で勉強した方が身につくと思い試験を受けに行きました。
最初なので4級、3級を受験しました。
日程
大阪で受験したので、2018年は7月14日(4級・3級)でした。
2級・1級は7月15日です。
東京は別の日で
4級・3級 2018年9月15日(土)
2級・1級 2018年9月16日(日)
になります。
試験会場
新大阪のTKP新大阪ビジネスセンターという貸し会議室で行われました。
新大阪と西中島南方の丁度間ぐらいなのでどちらの駅からも行けて、私は西中島南方から行きました。
歩いて5分程度です。
試験当日の様子
同じ日に行われた第1回 日本人相能力検定と第3回 日本四柱推命能力検定と併せて受験生は20人と思ったほど少なかったです。
受付に黒川兼弘さんが座っていたのはびっくりしました。
名刺もいただきました。
問題用紙に解答を直接書き込むという珍しい試験でした。
そのため問題が持ち帰れません。
4級をうけて3級まで昼休みがあるので、近くのラーメン屋で昼食をとりました。
このあたりは有名なラーメン屋が多いし、コンビニもたくさんあるので食事は困らないと思います。
試験対策、勉強法
問題はほぼ公式問題集から出るので、
私の場合文章を一回通しで読んだ後、1ヶ月前からこつこつとひたすら公式問題集を3回繰り返し解きました。
日本手相能力検定4級公式問題集
日本手相能力検定3級公式問題集
これらを解いておけば9割以上は回答できると思います。
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